たまりば

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2012年05月16日

質問疑問で伸びる英語

「小さな家ってa small houseですか a little houseですか」
中2生に問われた。

smallはサイズが小さいということ。その小ささに人間の何らかの感情が入り込むと
littleがよく使われる。
例えば、その家が小さくて可愛らしいと感じたらa little houseがいいね。
彼女は成る程と頷きました。



その彼女から夜にメールが来ました。
「大きな犬はa large dogなのですかa big dogですか」。
いい質問です。
両方とも「大きい」の意味だけどlargeは「客観的、堅い、平面的」なイメージが強い。一方bigは「主観的、柔らかい、立体的」な印象。
例えば日本でlargeサイズの服を着る人がアメリカでlargeのシャツを試着し大き過ぎたとすると本人の主観でToo big!と感じる。
他の例を出せば、世界最大の国はロシア。
その場合は面積的な最大さだからthe largest country。
最大が人口のことならば中国。
この場合はthe biggest countryがベターかな。
そう返答しました。

その後もhighとtall, manyとa lot of, willとbe going toの違いなど、
授業中やメールで彼女の質問が続きました。
結果、英語が大好きになり、成績も抜群で常に5を更新しました。

ハウスでは、グループで学んでいても、必要に応じて個別対応します。
お医者さんが一人ひとりを細かく診断するのと同じです。
  


  • Posted by まつざきひろし at 13:07 | Comments(0)